王族の接待記(続編)

皆さん、明けましておめでとうございます。

毎年、色んなことが起きるけど「今年は良い年になるぞ〜!」って信じましょうね。(*^^*)v

さて、インドネシアから来日したVIPとの珍道中(続き)です。

太平洋での禊ぎ?の後、一路 伊神宮へ。

御垣内の特別参拝を無事に済ませ、宇治橋へ戻る途中、「上空に巨大な渦が巻いていて、何かを守ろうとしている大きな力を感じた」と真剣な表情で語り始めた。

そう、彼らは、自然からの恵みや人との出会い、宇宙やパワーなどスピリチュアルなものと共存し、常々 神に感謝するのだ。

現世での幸福に感謝するなど日常的に祈りを捧げるが、「きょう、こうして至福を得られる喜びに感謝します」、「貴方達と出会えた喜びに感謝します」と言って一緒にお祈りしてくれたのは とても嬉しかった。

これはやはり人間の基本だなぁ…。

インドネシア 特にバリ島では、自然や神々を受け入れる文化が根付いており、今だに白魔術や黒魔術なども存在しているが、「神の島バリ」と呼ばれる彼らのヒンドゥー教文化に触れ、常にモヤモヤ感を持っていた自分に”何かを気づかせてくれる”ような感覚を覚えたのだった。

伊勢神宮(正式には”神宮”)を後に一路 京都へ向かい、翌朝から大忙しの日程だ。

比叡山「延暦寺」に出向き、歴史を感じた後に大鐘を撞いて大ハシャギ。

南禅寺で湯豆腐会食の後、嵐山へ。新八茶屋で世界3位に輝いたピスタチオジェラートに舌鼓を打つ。このジェラート、ピスタチオと抹茶が融合した絶品スウィーツだが、これが かなりハマる。(^.^)

夕暮れに慌てて「廣隆寺」へ駆け込み、国宝の弥勒菩薩を拝むことができた。有り難い。

弥勒菩薩半跏思惟像は、単に国宝だからと言う訳ではない。

ご存じ「右足を左膝に乗せ、右手を頬に当ててもの思いにふける」姿だが、微かに微笑んだ表情がとても美しい。

ドイツの哲学者「人間実存の最高の姿を表したもの」と賞賛したというのも頷ける。

 

ハードスケジュールで皆さん疲労の色が見えたので、一旦ホテルへ戻ったあと木屋町の居酒屋へ。ここはフランスとハワイそして木屋町だけにある変わったお店だ。

料理とお酒でハイテンションになったところで花見小路新門前にあるライブ・クラブ「セレクテッド・ラポー」へ。

ここは私達夫婦が一番お気に入りのお店だ。

このお店はスラッフ全員がダンス相手として踊れるうえに、音楽はジャズ、ポップスほかお客様の喜ぶ曲を演奏してくれるが、国内外から有名アーティストを招き、楽しませてくれるのも自慢だ。

ハデな再会のお祝いで最高潮に盛り上がり、夜は更けていく。

夜遅かったせいか、翌朝は疲れ顔。(^.^;)

それでも頑張って金閣寺(正式には鹿苑寺 ろくおんじ)へ出向き、舎利殿の金箔の値段に一同アゼンとしながらも感動に浸り続けたのだった。

 

金閣寺

金閣寺にて

日本の文化をしっかりと見てみたい…との要望だったので見学コースを詰め込んだが、それでも全て真剣に見ていたのは関心した。 が、いや〜疲れた疲れた。(;´▽`“

そして いよいよ京都駅へ。

この数日間、濃いおつき合いをしたせいか 別れ際はやはり辛い。

お互いに目を潤ませながら、次回の再会を誓ったのだった。

帰路、車の中は三重県まで終止 無言の旅となってしまった。

家内も辛かったのだろうか。

また次の渡航日程を相談するとしよう。

おおしま たくみ について

インターネットラジオ局 Radicafe Station(ラジカフェステーション)のパーソナリティーと代表を兼ねています。 スタッフは、常に人の繋がりを大切にしています。 「地域の魅力」を再発見したり、地域の連携で生まれる「思わぬ恩恵」を受けられるからです。 私たちは、インターネットラジオ局と既存ラジオ局など各メディアで発信を行い、「地域の数珠繋ぎ」に向けて頑張っています! ※ 母体である「はぐるまネットワークJAPAN」は、ヒューマンネットワークの活用によって地域を活性化し、地域同士の連携を図ることを目的にした団体です。
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